出演【2019年12月15日】日経モーニングプラス「職レポ」

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日経モーニングプラス

「職レポ」に紹介されました。

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「職レポ」

2019年11月27日(水)の特集「職レポ~令和を働く」では、コーヒー焙煎士に密着します。味や香りを決定づける重要な工程を担い、職業として注目されています。1杯のために情熱を傾けるプロにカメラを向けました。

【2019年11月22日〜12月1日】焙煎舎x2階の部屋《GENZAIブレンド・コーヒー》発売します!

コラボレーション企画

珈琲焙煎舎のコラボレーション・コーヒー

コラボレーションコーヒー「エキジビション・ブレンドNo.4]

まもなく開催される『現在・GENZAI』展との展関連企画のお知らせです。

—商品解説

2019年11月22日より2階の部屋(オルタナティブスペース)にて開催される『GENZAI Here and Now 現在 このいま』展とのコラボレーション・コーヒー関連企画です。

4人のアーティストによって開催されるグループ展にちなみ、「珈琲焙煎舎ブレンド」を4つの異なる抽出方法によるコーヒー飲み比べを行います。この機会に是非お楽しみ下さい。
(下記よりお好みの2種類をお選び下さい)

-抽出方法/コーヒー:焙煎舎ブレンド

A.エアロプレス
空気圧でさっぱり抽出

B.フレンチプレス
オイルも粉も全て出し尽くす

C.ネル・ドリップ
コーヒーオイルまでしっかり抽出

D.ペーパー
王道のクリアな味わい

エキジビションデータ
《GENZAI – Here and Now 現在展》
作家:アダムス・ヴァール、國枝彩乃、鈴木興、村井旬
会期:2019年11月22日~12月1日
会場:2階の部屋(オルタナティブスペース)東京

【2019年11月22日~12月1日】『GENZAIーHere and Now 現在ーこの今』展

『GENZAI—Here & Now (現在-このいま)』展では、専門や経歴の異なる4名の作家が「この」場 所と「いま」に向き合う中で、展覧会の成立点を探します。それぞれの「このいま」は、作品同士の 対話を通し、多様な価値が共存する「現在」へと展開されるでしょう。ぜひご高覧ください。

“GENZAI-Here & Now” exhibition, four artists with different specialties and backgrounds face this place “Here & Now”, and look for common points. Each “now” will be developed into “this now” where diverse values coexist through dialogues between works. Please take a look.

会期:2019年11月22日~12月1日
会場:2階の部屋(オルタナティブスペース)

参加作家

アダムス・ヴァール(Adams Verl)

略歴—1971 アメリカ出身 ユタ大学大学院築学科修了、建築家、写真家、2013-首都大学東京准教授

略歴
2016-現在 招待 「Architecture, Light + Space」 ユタ大学、アメリカ 2014-2016 招待 「Reflected Light」 814ギャラリー、ソレトレイク、アメリカ 2012-2013 Juried 「Light, Color & Space」 ソレトレイク市立図書館、アメリカ 主な受賞 2018 エディターズ ピック 「Faces of Life」 Life Framer Photography賞 2018 Honorable Mention 「After Dark」 Life Framer Photography賞

國枝 彩乃(KUNIEDA Ayano)

略歴
1991 北海道出身 2016 首都大学東京大学院システムデザイン学科インダストリアルアート学域修了

2012 座ってみたい北の創作椅子展 優秀賞 2014 ‒ 2015 Inter College Sonic Arts Festival 作品 「The experiment of Voice」 発表 2016 「アートで表現するパラスポーツ」スリットアニメーション作品展示、インタラクション2017 作品展示、2018 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会 芸術展示学術奨励賞

鈴木 興(SUZUKI Ko)

1975 長野県出身、1999 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了

略歴
2002 「ART公募 2002審査員賞」受賞、2003 「群馬青年ビエンナーレ’03」 群馬県立近代美術館、2008 「第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」 損保ジャパン美術館、2012 「第25回美浜美術展」 福井県立美術館、2015 「VOCA展2015」 上野の森美術館

村井旬(MURAI Jun)

略歴
東京都出身、1997 テンプル大学アメリカ研究学科卒業、 2006 「ワークショップ写真で発見!」 府中市美術館、2016 「ますいい建築圏」 川口市アートギャラリーアトリア (川口市/埼玉)、2017 「Art Viewing OME」青梅市立美術館、2018 「ディベータブル」展 2019 「村井旬写真展」百笑ギャラリー (相模原市/神奈川) 「平面の彼方#2」 2階の部屋 (府中市/東京)

【2019年9月7日〜23日】『平面の彼方#2ーアートは現場で起きている』展

『平面の彼方#2ーアートは現場で起きている』展

【コンセプト】
二人の作家(村井:写真、鈴木:絵画)が、場所の特性を生かした作品を通し、会場となる住居用空間 を新たな視点で捉え直します。作品を着想した様々な「現場」が重なり合い、多様な平面作品の姿が目撃さ れる場となることを狙いとします。

会期:2019年9月7日、8日、14日、15日、16日、9月21日、22日、23日

作家プロフィール


鈴木 興(SUZUKI Ko)

ー略歴
1975 長野県出身、1999 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了

2002 「ART公募 2002審査員賞」受賞、2003 「群馬青年ビエンナーレ’03」 群馬県立近代美術館、2008 「第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」 損保ジャパン美術館、2012 「第25回美浜美術展」 福井県立美術館、2015 「VOCA展2015」 上野の森美術館

村井 旬(MURAI Jun)

写真の外で起きていることはなんなのか。改めて写真の中と外の関係性について、自分のテーマに沿って問い直しています。写真の領域を広げることを目指して制作を続けています。

—略歴
97年フィラデルフィア州立テンプル大学卒業

—主な展示2018「平面の彼方」2階の部屋・珈琲焙煎舎、東京。2017「アーティストたちの家づくり展」masuii R.D.R、埼玉。2016「ますいい建築圏」川口市アートギャラリー・アトリア、埼玉。2013「どこでもないところからの眺め」羽村市生涯学習センターゆとろぎ、東京。2012「ディファレントディメンジョンー覆われた風景」masuii R.D.R、埼玉。2002「時と場所ーTime and Place」ギャラリーピリカ、東京。2003「インバランスーImbalance」ギャラリーピリカ、東京。2003「そして平面へーTo Be Flat」ギャラリー蔵、東京。2003「エレメントーElements」ギャラリーテムズ、東京。2011「意識の彼方は」masuii R.D.R 町田、東京。

【2019年9月7日~9月23日】『ディベータブルー追考』展

ディベータブルー追考展

会期:2019年9月7日~9月23日
会場:2階の部屋(オルタナティブスペース)

アダムス・ヴァール(ADAMS VERL)

建築家、写真家、首都大学東京准教授(空間デザイン、エクスペリメンタル写真)
【主な個展】2016ー現在招待「Architecture, Light + Space」 ユタ州立大学、アメリカ。2015-2016年招待「Reflected Light」ユタ州立大学、アメリカ。2014-2016年招待「Reflected Light」814ギャラリー、ソレトレイク市、アメリカ。2012-2013年Juried 「Light, Color & Space」ソレトレイク市立図書館、アメリカ。
【主な受賞】2018年エディターズ ピック 「Faces of Life」 Life Framer Photography賞。2018年Honorable Mention「After Dark」Life Framer Photography賞。2016年エディターピック、 「Youth hood」 Life Framer Photography賞。2016年エディターズ ピック「An Instant」Life Framer Photography賞、2012年ファイナリスト、5th ロンドン インターナショナル クリエイティブ コンペティション。2012年Juror Award of Merit in the Experimental Category, Grand Prix de Découverte: International Fine-Art Photography Award、パリ、フランス。
ウェブサイト:http://kosuzuki.sakura.ne.jp/1/

村井旬(むらい じゅん)

東京都出身 1997 テンプル大学アメリカ研究学科 B.A.卒業 2016 ますいい建築圏(川口市アートギャラリーアトリア) 2017 Art Viewing OME(青梅市立美術館) 2006 ワークショップ写真で発見!(府中市美術館) 2010~アートプログラム青梅事務局

【2019年9月7日〜23日】焙煎舎x2階の部屋《彼方#2ブレンド》発売します!

コラボレーション企画
コラボレーションコーヒー エキジビション・ブレンドNo.3

珈琲焙煎舎コーヒーコラボレーションのお知らせ

現在2階の部屋(オルタナティブスペース)にて開催中の『平面の彼方#2』展との展関連企画のお知らせです。

「アートは現場で起きている   – 平面の彼方#2 – 」展にインスピレーションを受け共同制作させて頂いた新しいブレンドコーヒーが期間限定で店頭に並びます。

味わい・・・画鑑賞後に、ほっと一息楽しみたいコクのある深煎りブレンド

ドリップバック *イラスト相馬康平

彼方ブレンド#2 – コーヒーも現場でおきている?!
【販売期間】2019年9月7日~9月23日
【価格】
・飲み比べセット/600円
・『彼方ブレンド#2・ドリップバック』 2ヶ入  600円(税込)
【ロースト】飯島里沙(珈琲焙煎舎)
【イラスト】相馬公平(イラストレーター)

パッケージのラベルは、 相馬康平(イラストレーター)によるキャラクターと手網焙煎をモチーフにしたデザインです。珈琲焙煎舎一階で店内でお求めいただけます。展示「アートは現場で起きている   – 平面の彼方#2 – 」の思い出やお土産に是非ご利用ください。

展示データ
《平面の彼方#2ーアートは現場で起きている》Beyond Two Dimension #2
作家:鈴木興、村井旬
会期:2019年9月
会場:2階の部屋(オルタナティブスペース)/東京

展示作品

【2019年4月6日〜14日】焙煎舎x2階の部屋《ディベータブル・ブレンド》発売します!

コラボレーション企画

珈琲焙煎舎のコラボレーション・コーヒー

コラボレーションコーヒー「エキジビション・ブレンドNo.2]

まもなく開催される『再考/ディベータブル』展との展関連企画のお知らせです。

—商品解説

開催期間中限定商品オリジナル・ブレンドの紹介です。

『再考/ディベータブル』展にインスピレーションを受け共同制作させて頂いた新しいブレンドコーヒーが完成し、販売の運びとなりました。オリジナル珈琲の1つとして店頭に並びます。

期間限定スペシャルブレンド販売

午後のひとときに楽しみたい、上質なコクのあるブレンド

No.3 エキジビジョン・ブレンド
ディベータブル・ブレンド
【発売期間】2019年4月6日〜14日
【価格】1杯500円
【ロースト】飯島里沙(珈琲焙煎舎)

—商品解説
私たちが飲んでいるコーヒーの原種が発見された国と言われているエチオピア。コーヒーの原点とも言える豆を3種類の煎りで焙煎し、それらを果なる配合でブレンド。あなたのお好みはどれですか?

ロースト(焙煎)
A. City Roast/浅め
B. Full City Roast/真ん中
C. French Roast/深め

[1]全ての煎りが同量
City Roast…4g
Full City Roast…4g
French Roast…4g

[2]浅めの煎りが多い
City Roast…6g
Full City Roast…3g
French Roast…3g

[3]深めの煎いが多い
City Roast…3g
Full City Roast…3g
French Roast…6g

展示データ
《再考/ディベータブル》
作家:アダムス・ヴァール、村井旬
会期:2019年4月6日〜14日
会場:2階の部屋(オルタナティブスペース)/東京