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手網焙煎珈琲焙煎舎について

コーヒー農園との出会い

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さらにコーヒーを通じて、生産者とコーヒー好きとを結びつけていく〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

飯島里沙 店主/焙煎人

2011年に手網焙煎珈琲焙煎舎を東京都府中市にオープン。開店より手作業による焙煎を続けている。生豆が届いたら、状態のいい生豆を見極め傷んだ豆をより分る作業から始まる。小ぶりな手網の持ち手から伝わる感触と、目と鼻でお豆が焼けていく煙の香りと弾ける音の変化を見定めながら、浅煎りから深入りまでの焙煎を行っている。オリジナルのコーヒーフレーバーを追求し続けている独創的な珈琲豆焙煎で注目される焙煎士。

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手網焙煎珈琲焙煎舎のはじまり

2011年の夏、わたしはそれまで全く思いもしなかったのに突然、「店をやろう」と思い立ち、それまで勤めていた会社を9月に辞め「2011なら11月11日にオープンだ!」と勢いのままに府中市美好町1丁目で珈琲自家焙煎店「手網焙煎珈琲焙煎舎」を始めた。

右も左も分からず、お店の立ち上げを手伝ってくれた人に珈琲のイロハを教わりながらの1年目。

独り立ちをしたら全ての事が空回り、そうしたらお客様に「ゆっくりでいい」と言ってもらえた2年目。

多少の余裕が出てきた頃、周りが見えるようになって自分のお店と「他所のお店」が違って見えて、何が正解なのか、このまま続けていいのか分からなくなった時期もあった。そんな時にお客様から掛けてもらった言葉は「自分を信じられないという事はあなたの珈琲を美味しいと思って来ている私たち(お客様)を信じていないという事」だった。その時はハンマーで頭をかち割られたかのような衝撃でした。で、かち割られた中から出て来たニュータイプのワタクシは、見事にヨソを気にせずに自分を貫き、他店ではなく自分と向き合うようになりました。
それからは、憧れだった“農園へ行く”を目標にわたしのお店を続け、オープン6年目に念願のニカラグアの珈琲農園に行ってきました。

あっという間の11年のような気もします。ですが振り返ると毎日が色濃く様々な経験を積み重ねてこられました。

寂しいことに今年10月、ずっとお世話になりっぱなしだった私にとっての府中の父母である、お隣のお肉屋さんが引退され、ご自分の手で55年という長い歴史に幕を閉じられました。わたしのお店がそこまで出来るかどうかはさておき、今後ともどうぞ宜しくお願い致します

2022 11 飯島里沙(手網焙煎珈琲焙煎舎店主)

手網焙煎、香りも楽しむコーヒーをつくる

当店で販売・喫茶でご提供している珈琲には、特別な珈琲豆を使っているわけではありません。近年、注目を集めている“スペシャリティコーヒー”は、ほとんど取り扱っていません。
それでも、その珈琲豆の旨味を最大限に引き出す焙煎で、普通の珈琲がキラキラ輝き出すんです。

珈琲豆の銘柄にもよるのですが、実は、冷めるにつれ甘みがまし、クリーミーになる珈琲も味わえます。

当店では、現在一般的な機械釜を使わず、販売している全ての珈琲豆を直火の手網で焙煎しています。
これは実に面倒くさい方法で、1回の焙煎で120〜150グラムしか焼けません。効率は悪い。
でも、機械の焙煎釜では出せない奥の深い味が出せるんです。また、その銘柄の豆に適した、
焙煎度合いに適した焼き方があります。
毎回、毎回、人の手で焙煎を行うため、極論を言えば「毎回、味がちがう」とも言えるのですが、それも珈琲の面白さ!
おっ! 今日は少し甘みが強いね! とか、このあいだより酸味がおさえられてるね! とか、そんなことも楽しんでもらえたら、と思っています。

《人を結ぶ・オルタナティブスペース》

Alternative Space

2階−主に現代美術を中心としたアーティストの作品発表の場。元住居用フロアーで、敢えて床や壁には手を入れられていない。エクスペリメンタル思考のアーティスト達によって利用されるフレキシブルな空間。

Viewing Space

1階−コーヒーを飲みながら作品を鑑賞するビューイングスペース。気に入った作品はその場で購入することができる。東芝府中工場南門通りに面したガラス窓と2階へ通じる廊下の白い壁画。

Art & Culture

2階の部屋—ゲスト講師を招いてアート系プロジェクト、シンポジウム、ワークショップなどが開催される。東西2面のガラス窓から光がはいる、明るい空間が特徴。