ベトナム グリーンダラット
d4100▲1600
基本情報
生産地域:ラムドン省ダラット地区
精選工場:Mercafe Specialty Wetmill
標 高 :1,600m
栽培品種:カティモール
商品規格:S18、15 欠点(350g 中)
精選方法:ウオッシュド
生産地の情報
『グリーンダラット』の生産地であるダラット地区は、ホーチミンから北東におよそ 300 ㎞のところに位置します。ダラットは 19 世紀末に、フランス人によってリゾート地として開発された背景があり、街にはフランス領時代の面影が残っています。平均気温 18 度と一年を通じて穏やかな気候に恵まれており、高原避暑地として国内外から多くの観光客が訪れるところでもあります。
別名「花の街」とも呼ばれるダラットは、花と茶、野菜を栽培する農地が広がり、この自然豊かな環境の中でコーヒーも栽培されています。
現在のベトナムのコーヒー主要生産地は中部高原地帯で、これらの地域では主にカネフォラ種が栽培されていますが、ベトナム南部の高原にあるダラット地区は標高およそ 1,600m に位置しており、その冷涼な気候から国内有数のアラビカ種の産地として知られています。
穏やかな風味傾向
浅煎りでも酸味はマイルドで、ブレンド全体に穏やかさと安心感をもたらしてくれます。万人受けする穏やかなウォッシュトアラビカとして、また、アジアの大粒ウォッシュトアラビカとして幅広くお使いいただけます。
手網焙煎珈琲焙煎舎
アジアの豆と言ったらなんと言ってもインドネシア(マンデリン)出てきますが、実は世界第2位の生産国はベトナムです。その理由はインスタントコーヒーやエスプレッソに使われるロブスタ種の栽培が主でした。しかしロブスタ種は安値で取引されがちだった為、近年アラビカ種の栽培にも力を入れて頑張っています。
飯島里沙(店主・焙煎人)



