チラシの交換 その2「お米のMORITAYA」

チラシ交換 -その2「お米のMORITAYA」

 

お米のMORITAYAさんも「第8回キテキテ府中マルシェ」に日曜日のみの参加を予定されていた店舗となります。場所は珈琲焙煎舎から府中駅へと向かう番場北裏通りを旧甲州街道側へ右折した右手になります。昨年の秋(令和4年)に府中市内に90年以上お米を販売されているMORITAYAさんがリニューアルオープンした、美しく整った店構えのお米屋さんです。

 

MORITAYA 森田屋 okome moritaya Instagram写真と動画

写真:公式SNSより

 

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いつもありがとうございます。

お米のMORITAYAです。

府中に根を張り97年。 府中市片町の住宅街にひょっこりあるお米屋さん、

MORITAYAです。 2022年9月にリニューアルオープンをし、ちょっとだけおしゃれになりました。 『美味しいだけじゃない。 人生がたされるお米を!』をモットーにスタッフ一丸となって、皆様に愛されるお店をひたすらに目指しております。 お米の他にも、ご飯のお供やお米のギフト,さらに毎週金曜・土曜はお米の加工品も販売中♪

詳細はInstagram HPをご覧ください♪ 皆様のご来店、心よりお待ちしております!

 

OKOME MORITAYA

TEL: 0120-61-2868

営業時間: 9:00~18:00

定休: (月) (日)(祝)

【公式】

ホームページ

インスタグラム

 

【IIJIMA NOTE】 

森田屋 OKOME MORITAYA さん

つい最近知って、イベント一緒に頑張ろうねって話して仲良しになったお店。

とっても可愛らしいお店で店主さん?も私と同じくらいの年齢(じゃなかったらすみません😱)の女性で共にがんばろー🙌と、思っていたら100年ぐらい続くお米屋さんでした🤣大・先・輩!!

金土のつきたてお餅最強ですよ。

おむすびも食べなきゃ!!

(珈琲焙煎舎・飯島里沙)

『ミテミテ美好町マルシェ』むらいじゅん

それは突然だった

 

飯島里沙さん(手網焙煎珈琲焙煎舎・焙煎人/店主)より『美好町ミテミテマルシェ』開催のアイデアを打ち明けられました。翌日3月26日に参加を予定していた府中キテキテ・マルシェの開催が中止を聞いてこの日の為の準備が水の泡となってショックで目の前が暗くなってた、すぐ直後のことでした。

 

『ミウヨシチョウミテミテマルシェ』では府中キテキテマルシェで販売予定だった、限定品を中心にコーヒー、グッズ、その他各種を1階の廊にて展示販売致します。今回はゲストとして『日好コーヒー』(府中市内インターネット販売/デ・カフェ専門)をお招きしました。壁面には今回コーヒーパッケージに写真を提供したむらいじゅん(写真作家)の写真(5点ほど)を展示します。お楽しみいただければ幸いです。

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*写真は今回のために制作したミニパンフレット

2023年3月

2階の部屋

むらいじゅん

あいさつ『ミテミテ美好町マルシェ』

キテキテ府中マルシェ2023春は当店にとって久しぶりの大型屋外イベント出店となるはずでした。気合いを入れて制作依頼した新ラベルの付いたコーヒー豆の準備を完了し、当日にはスペシャル・フライヤーと試飲コーヒーを配布して、たくさんの出会いに期待して普段以上に意気込んでいました。中止の発表の直後に「このまま終わりたくない」熱い気持ちが自分の背中を押して『ミテミテ美好町マルシェ』の開催を決めました。同じ思いをしているかもしれないマルシェ出店者さんにも声を掛けて、チラシの交換や商品の販売をしました。「天気が悪かったから仕方がない」で終わりではなく、自分たちでもやれる事を見つけて違う形で進めていく事が、今の自分にとって大切だと思っています。

飯島里沙(手網焙煎 珈琲焙煎舎)

 

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チラシの交換「若手詩人たちの詩世界の魅力を解く」

珈琲焙煎舎(&2階の部屋)ではチラシの交換を行っています。

早速、チラシを頂きました。ありがとうございます。

添付画像をお読みの上詳しくは主催者にお問い合わせください。

 

講座

「若手詩人たちの詩世界の魅力を解く」

講師:松尾真由美(詩人)

青野暦『冬の森番』竹中優子『冬が終わるとき』松本秀文『詩後(2014-2022)』水沢なお『シー』の詩集から、それぞれ幾篇かを紹介しつつ、表現者としての期待値も高いと思われる若手詩人たちの、個的でみずみずしい詩世界に触れていく。新人と呼ばれる詩人の抒情の在り方と物語性の行方は未知の魅力を発していて、その方法も独自にあるからこそ手強くて楽しい。詩の現在(いま)。その一端を垣間見る。

 

詳細

日時:4月9日(日)午後2時~4時

場所:コーヒーハウスケトルドラム
(京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩2分、多摩市関戸2-24-10)

参加費:1500円(ドリンク別料金)

申込先:shinogenzai@gmail.com(和田)

主催:ワークショップ@詩の現在

 

松尾真由美

プロフィール

詩集に『現代詩文庫 松尾真由美詩集』『多重露光』『花章一ディヴェルティメント』 『雪のきらめき、火花の湿度、消えゆく蘂のはるかな記憶を』『不完全協和音consonanza imperfetto』『睡濫』『彩管譜 コンチェルティーノ』『揺籃期メッザ・ヴォーチェ』『密約一オブリガート』『燭花』(ともに思潮社刊) 他。

『現代詩手帖』「詩書月評」2021年の1年間を担当。『現代詩手帖』2022年12月号「討議 二〇二二年展望」の対談者。『詩学』「詩書月評」2003年の1年間を担当

20230330 青野暦 冬の森番 竹中優子 冬が終わるとき 松本秀文 20230330 青野暦 冬の森番 竹中優子 冬が終わるとき 松本秀文2

 

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写真:せいせきショップドットコム

会場の『コーヒーハウスケトルドラム』はこちらとなります