オトナのための文章教室

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ワークショップ開催のお知らせ

アフリカキカクでおなじみの下窪俊哉による文章を書くことに焦点をあてたワークショップを開催致します。

「参加者それぞれの〈書く〉に向き合ったり、眺めたりするワークショップです。」(下窪俊哉)

 

オトナのための文章教室 in 府中

エッセイを書きたい。
物語を書きたい。
あのことを。あの人のことを。
​よくわからないこともたくさんあるけれど、書いて、探ってみたい。
人はなぜ書くんだろう。
ことばを使う。ことばに触れ、表現しようとする。
人には誰にでも”表現欲”があるような気がする。
──そんな、お互いの〈書く〉と向き合い、感じ、深めてゆく場をひらきます。案内人

下窪俊哉

案内人・下窪俊哉(道草家、個人出版レーベル「アフリカキカク」プロデューサー、編集者)

http://kotonohasanbou.weebly.com

オトナのための文章教室 「”待つ”ということ」

【日 時】2020年1月18日(土)14:00~16:00

【場 所】珈琲焙煎舎・2階の部屋/オルタナティブスペース

【定 員】10名

【参加費】2000円(高校生以下の「オトナ」は1000円)+飲み物代

【主催/協力】主催:道草の家・ことのは山房、協力:2階の部屋

※「お題がほしい!」という方は、「待つ」で浮かんでくるものを書いてお持ちください。ただし、お題からそれるようなものでも歓迎。
詳しくは以下のアフリカキカクへ
更にワークショップのもう少し詳しいこと
noteに「読み、身方になってくれるような存在として〜「オトナのための文章教室 in 横浜 & 三鷹」」

『平面の彼方#2ーアートは現場で起きている』展

会期:2019年9月7日、8日、14日、15日、16日、9月21日、22日、23日

作家:鈴木興、村井旬

コンセプト:二人の作家(村井:写真、鈴木:絵画)が、場所の特性を生かした作品を通し、会場となる住居用空間 を新たな視点で捉え直します。作品を着想した様々な「現場」が重なり合い、多様な平面作品の姿が目撃さ れる場となることを狙いとします。

柴田大輔写真展

柴田大輔写真展『コロンビア、ある老夫婦の物語 一杯の珈琲から始まる一日』


会期:2017年11月7日〜12月9日

時間:13:00ー20:00

休廊:毎水曜日

会場:2階の部屋(オルタナティブスペース/珈琲焙煎舎)

入場無料

【関連企画】

日時:11月11日 13:00-20:00

柴田大輔と下窪俊哉(アフリカキカク)によるマラソントークを開催。いつでもお越しください。

 

一杯の珈琲から始まる一日 コロンビア、ある老夫婦の物語

珈琲の国コロンビアでは昨年、半世紀に及んだ反政府ゲリラ・コロンビア革命軍と政府間の内戦が終わりを告げました。多くの人々を苦しめたこの内戦の中で生きてきた人々がいます。

僕が2007年から訪ねているフペナルさん・ラウラさん夫妻は以前、コロンビア南西部に位置する山深い地にある集落で生活していましたが、2001年以降、この土地に戦争が訪れ、恐怖から逃れるため町に出てきました。彼らの集落からは、その後、2000年代中期より住民の9割近くが避難民化することとなります。

僕が夫妻と出会ったのは、隣国エクアドルで難民として暮らしていた2人の息子さんの家でした。彼らは、家族が離れ離れとなりながらも、僅かなお金が入ると、旅費に当てて家族を訪れあっていました。

現在、2人とも90歳を迎え、体が弱ってしまい、長い山道を歩くことができなくなりました。故郷は戦争が収東を迎えたものの、再び戻ることは難しくなっています。毎年訪ねるごと、家族が支えあい暮らす日々に、カメラを向けさせていただきました。コロンビアに暮らす、2人に流れる時間を感じていただけたらと思います。

柴田大輔